「SUBEカードって絶対必要?」「Uberだけで大丈夫?」
ブエノスアイレスの移動手段、渡航前にこれだけ読んでおけば迷いません。私はブエノスアイレスに2回訪れており、
Uberと公共交通機関の使い分け、SUBEの買い方からチャージ方法・バスの乗り方まで、
現地でしかわからないリアルな情報をお伝えします。
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結論:旅行者の移動手段はこの優先順位で考えよう
| 手段 | こんな人に向いている | ひと言 |
|---|---|---|
| Uber | 夜間・荷物あり・治安注意エリア | 旅行者の基本移動手段 |
| バス(SUBEカード) | ローカル体験・コスト重視 | 慣れれば安くて便利 |
| 地下鉄 | 観光エリア間の移動 | クレカタッチ払い導入済み |
| タクシー(流し) | 基本おすすめしない | メーター改ざんリスクあり |
ブエノスアイレスでの移動は「安全重視ならUber、節約・ローカル体験なら地下鉄やバス」
という使い分けが基本です。
①Uber|安全第一の移動手段
ブエノスアイレスではUberが問題なく使えます。
流しのタクシーはメーター改ざんのリスクがあるため、旅行者には断然Uberをおすすめします。
私自身のUber利用例(2024~2025年):
- 空港(ホルヘ・ニューベリー空港)→市内: 早朝到着だったためUberを利用。約2,000円
- ガレリアス・パシフィコ・ショッピングモール→レティーロバスターミナル:
徒歩20分の距離だが夜間だったためUber利用。約500円 - 市内→空港(エセイサ国際空港): 早朝出発だったためUberを利用。約2,000円
夜間・荷物が多いとき・治安が不安なエリア(ラ・ボカなど)への移動はUber一択です。
UberはeSIMが必須
アプリでの配車には常時ネット接続が必要です。
出発前にeSIMを設定しておくと現地でSIMを探す手間がなく、到着直後から使えます。
Uberに紐付けるカードは海外手数料ゼロのものを
1回あたりは少額でも、滞在中に何度も使うと手数料の積み重ねが意外と大きくなります。
海外事務手数料がかからないクレカを1枚持っておくだけで変わります。

②SUBEカード+バス|ローカルな移動体験
SUBEカードはバス・地下鉄・電車すべてに使える交通系ICカードです。
バスは現金払い不可・SUBEカードのみなので、バスに乗りたい場合は必須です。
SUBEカードの買い方:空港で買えます
2025年の訪問時、空港の到着ホールにあるキオスクで すんなり購入できました。 カード代は1,500ARS(当時約187円)。
到着してすぐ買えるので、市内に出る前に購入しておくのがおすすめです。
ただし、品切れになっていることもあるという情報もあるため、
買えたらラッキー、なければ市内のキオスクでという気持ちで。
街中のコンビニのような小売店(キオスコ)でも販売しています。
チャージ方法:近くのお店でお願いするのが確実
SUBEカードのチャージは、地下鉄駅の自動チャージ機か、街中のキオスコで現金チャージが基本です。
ひとつ注意点があります。
Mercado Pagoというアルゼンチンの電子決済アプリを使えばスマホでチャージできますが、
DNI(アルゼンチンの国民身分証明書)がないと登録できないため、旅行者には使えません。
私の場合、宿近くの小さな商店に持ち込んで現金を渡し、代わりにチャージしてもらいました。
2,000ARS分チャージして、バスに3回ほど乗れました。
バスに乗るとき:「acreditar」を覚えておこう
チャージしたばかりのSUBEカードは、最初にバスに乗るときに「アクティベート」が必要です。
運転手に向かってこう言いましょう:
“Para acreditar, por favor.”
(パラ・アクレディタール、ポル・ファボール)
意味:「チャージの反映をお願いします」
長くて覚えられなければ 「acreditar(アクレディタール)」 だけでも通じると思います。
スペイン語では、チャージした金額をカードに反映・確定させることを「acreditar」と表現します。
お店でチャージしてもらったときに教えてもらった、現地ならではの知識です。
乗車時にカードをタッチするだけで完了です。
バスの乗り方の流れ
- Googleマップで路線番号とバス停を確認
- 乗車時に、運転手に行先を伝える
- SUBEカードを車内リーダーにタッチ
- 降りるバス停の手前でボタンを押す
- 後ろのドアから降車
注意:バスは停車駅のアナウンスも表示もありません。
Googleマップを常時確認しながら乗る必要があるので、
eSIMで常時ネット接続できる環境が必須です。



③地下鉄(Subte)|クレカタッチ払いで乗れる

ブエノスアイレスの地下鉄はA〜H線の6路線があり、主要観光エリアをカバーしています。
2025年1月から、地下鉄の改札でクレジットカードのタッチ決済が使えるようになっています。
バスにはまだ対応していませんが、地下鉄ならSUBEカードなしでそのまま乗れます。
観光に使いやすい路線
| 路線 | 主なスポット |
|---|---|
| A線 | 5月広場・フロリダ通り方面 |
| B線 | オベリスク(カルロス・ペジェグリーニ駅) |
| D線 | エル・アテネオ最寄り(カジャオ駅) |
- 運行時間:平日5:00〜22:00頃・土日は短縮あり(要確認)
- 停車駅のアナウンスなし・表示なし。 Googleマップで現在地を自分で把握する必要があります
移動手段の使い分けまとめ
| シーン | おすすめ手段 |
|---|---|
| 空港↔市内(荷物あり・夜間) | Uber |
| ラ・ボカなど治安注意エリア | Uber一択 |
| 夜間の移動 | Uber |
| 観光スポット間(昼間) | 地下鉄(クレカタッチ)またはUber |
| バスでローカル体験したい | SUBEカード |
| 長期滞在・コスト重視 | SUBEカード |
出発前の準備チェックリスト
- [ ] eSIMを日本で購入・設定(Uber配車・Googleマップ常時使用のため必須)
- [ ] 海外手数料ゼロのクレカをUberとタッチ払い用に準備
- [ ] スペイン語メモ:”acreditar”(SUBEカードのアクティベート用)
- [ ] 空港到着後、時間があればSUBEカードを購入・チャージ


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