ブエノスアイレス 交通完全ガイド|SUBEカード・バス・地下鉄・Uberの使い方【2026年版】

「SUBEカードって絶対必要?」「Uberだけで大丈夫?」
ブエノスアイレスの移動手段、渡航前にこれだけ読んでおけば迷いません。

私はブエノスアイレスに2回訪れており、
Uberと公共交通機関の使い分け、SUBEの買い方からチャージ方法・バスの乗り方まで
現地でしかわからないリアルな情報をお伝えします。

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目次

結論:旅行者の移動手段はこの優先順位で考えよう

手段こんな人に向いているひと言
Uber夜間・荷物あり・治安注意エリア旅行者の基本移動手段
バス(SUBEカード)ローカル体験・コスト重視慣れれば安くて便利
地下鉄観光エリア間の移動クレカタッチ払い導入済み
タクシー(流し)基本おすすめしないメーター改ざんリスクあり

ブエノスアイレスでの移動は「安全重視ならUber、節約・ローカル体験なら地下鉄やバス」
という使い分けが基本です。


①Uber|安全第一の移動手段

ブエノスアイレスではUberが問題なく使えます。
流しのタクシーはメーター改ざんのリスクがあるため、旅行者には断然Uberをおすすめします。

私自身のUber利用例(2024~2025年):

  • 空港(ホルヘ・ニューベリー空港)→市内: 早朝到着だったためUberを利用。約2,000円
  • ガレリアス・パシフィコ・ショッピングモール→レティーロバスターミナル:
    徒歩20分の距離だが夜間だったためUber利用。約500円
  • 市内空港(エセイサ国際空港) 早朝出発だったためUberを利用。約2,000円

夜間・荷物が多いとき・治安が不安なエリア(ラ・ボカなど)への移動はUber一択です。

UberはeSIMが必須

アプリでの配車には常時ネット接続が必要です。
出発前にeSIMを設定しておくと現地でSIMを探す手間がなく、到着直後から使えます。

Uberに紐付けるカードは海外手数料ゼロのものを

1回あたりは少額でも、滞在中に何度も使うと手数料の積み重ねが意外と大きくなります。
海外事務手数料がかからないクレカを1枚持っておくだけで変わります。

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②SUBEカード+バス|ローカルな移動体験

SUBEカードはバス・地下鉄・電車すべてに使える交通系ICカードです。
バスは現金払い不可・SUBEカードのみなので、バスに乗りたい場合は必須です。

SUBEカードの買い方:空港で買えます

2025年の訪問時、空港の到着ホールにあるキオスクで すんなり購入できました。 カード代は1,500ARS(当時約187円)
到着してすぐ買えるので、市内に出る前に購入しておくのがおすすめです。

ただし、品切れになっていることもあるという情報もあるため、
買えたらラッキー、なければ市内のキオスクでという気持ちで。
街中のコンビニのような小売店(キオスコ)でも販売しています。

チャージ方法:近くのお店でお願いするのが確実

SUBEカードのチャージは、地下鉄駅の自動チャージ機か、街中のキオスコで現金チャージが基本です。

ひとつ注意点があります。
Mercado Pagoというアルゼンチンの電子決済アプリを使えばスマホでチャージできますが、
DNI(アルゼンチンの国民身分証明書)がないと登録できないため、旅行者には使えません。

私の場合、宿近くの小さな商店に持ち込んで現金を渡し、代わりにチャージしてもらいました。
2,000ARS分チャージして、バスに3回ほど乗れました。

バスに乗るとき:「acreditar」を覚えておこう

チャージしたばかりのSUBEカードは、最初にバスに乗るときに「アクティベート」が必要です。
運転手に向かってこう言いましょう:

“Para acreditar, por favor.”
(パラ・アクレディタール、ポル・ファボール)
意味:「チャージの反映をお願いします」

長くて覚えられなければ 「acreditar(アクレディタール)」 だけでも通じると思います。
スペイン語では、チャージした金額をカードに反映・確定させることを「acreditar」と表現します。
お店でチャージしてもらったときに教えてもらった、現地ならではの知識です。

乗車時にカードをタッチするだけで完了です。

バスの乗り方の流れ

  1. Googleマップで路線番号とバス停を確認
  2. 乗車時に、運転手に行先を伝える
  3. SUBEカードを車内リーダーにタッチ
  4. 降りるバス停の手前でボタンを押す
  5. 後ろのドアから降車

注意:バスは停車駅のアナウンスも表示もありません。
Googleマップを常時確認しながら乗る必要があるので、
eSIMで常時ネット接続できる環境が必須です。

900.78ペソ支払い、230.59ペソの残高
バスでのVisa/Masterタッチ決済ができる日が近いか?

③地下鉄(Subte)|クレカタッチ払いで乗れる

ブエノスアイレスの地下鉄入口

ブエノスアイレスの地下鉄はA〜H線の6路線があり、主要観光エリアをカバーしています。

2025年1月から、地下鉄の改札でクレジットカードのタッチ決済が使えるようになっています。
バスにはまだ対応していませんが、地下鉄ならSUBEカードなしでそのまま乗れます。

観光に使いやすい路線

路線主なスポット
A線5月広場・フロリダ通り方面
B線オベリスク(カルロス・ペジェグリーニ駅)
D線エル・アテネオ最寄り(カジャオ駅)
  • 運行時間:平日5:00〜22:00頃・土日は短縮あり(要確認)
  • 停車駅のアナウンスなし・表示なし。 Googleマップで現在地を自分で把握する必要があります

移動手段の使い分けまとめ

シーンおすすめ手段
空港↔市内(荷物あり・夜間)Uber
ラ・ボカなど治安注意エリアUber一択
夜間の移動Uber
観光スポット間(昼間)地下鉄(クレカタッチ)またはUber
バスでローカル体験したいSUBEカード
長期滞在・コスト重視SUBEカード

出発前の準備チェックリスト

  • [ ] eSIMを日本で購入・設定(Uber配車・Googleマップ常時使用のため必須)
  • [ ] 海外手数料ゼロのクレカをUberとタッチ払い用に準備
  • [ ] スペイン語メモ:”acreditar”(SUBEカードのアクティベート用)
  • [ ] 空港到着後、時間があればSUBEカードを購入・チャージ
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この記事を書いた人

50カ国以上渡航・大手外資コンサル出身。保険・クレカ・eSIMの選び方から女性ひとり旅の安全情報まで、実体験ベースで書いています。YouTube「旅人みゅーちゃんねる」も運営中。

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