ボリビアに着いた瞬間、やることが山積みだ。両替、バスチケット、ホテルへの移動——そのなかでも「とにかく早くネットを繋げたい」という気持ちは切実だ。この記事では、ボリビアでSIMカードを当日購入する手順と、購入前に知っておきたい注意点を実体験ベースで解説する。eSIMとの費用比較もやってみたので、どちらが自分に合っているか判断する材料にしてほしい。
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結論:eSIMの方が楽で、費用もほぼ変わらないことも。
先に結論を言う。
eSIM対応スマホを持っているなら、eSIMがおすすめ。
理由はシンプルで、ボリビアで現地SIMカードを購入した場合とAiraloなどでeSIMを購入した場合を比べると、費用がほとんど変わらないことも多いからだ。それなら、ネットが繋がった状態で到着できるeSIMの方が、どう考えても合理的だ。
現地SIMも選択肢としては十分あり。以下でそれぞれの詳細を説明する。
現地SIMカード(Entel)を選ぶ場合
eSIM非対応の端末の場合、または大容量データが必要な場合は現地SIMが合理的な選択になる。
ラパスでのSIM購入場所
- ターミナル・デ・バス(Terminal de buses)内の売店 → 到着当日に即購入できる。ただし価格が割高な場合あり
- ラパス市内の公式ショップ →街に出てからで良ければ、こちらの方が適正価格
Entel SIMカードの料金目安(2025年)
| 項目 | 料金 | 日本円換算 |
|---|---|---|
| SIMカード本体 | 約30ボリ | 約600円 |
| データ 無制限・2日間 | 約15ボリ | 約300円 |
| データ 無制限・6日間 | 約38ボリ | 約770円 |
| データ 無制限・10日間 | 約60ボリ | 約1,200円 |

バスターミナルでの注意点
バスターミナル内の非公式売店では、同じプランに対して2〜3倍の金額を提示してくることがある。
購入前に必ず料金表を確認し、おかしいと感じたら交渉するか、翌日に市内の公式ショップを利用するのも一つの手だ。
実際の値段(2024年)
- SIMカード本体:30ボリ
- データ(1GB):10ボリ
私が実際にラパスでSimカードを買った時は、合計で40ボリ(約920円)だった。
ラパスで少し観光して、ウユニではツアーに参加しただけだったので、1GBで十分だった。
eSIMという選択肢
eSIMのメリット
- 到着前にインストール完了 → 着いたとき売店を探し回らなくていい
- パスポート登録が不要
- 価格が安定していて、割高な売店に振り回されない
費用の目安(Airalo)
| プラン | 料金 |
|---|---|
| 1GB | 1,250円 |
| 3GB | 3,300円 |
| 10GB | 5,700円 |
実際に比べてみた: 1GBならAiraloがお得!
ラパスでEntelの物理SIMを買うと合計40ボリ(約920円)
一見Airalo(1,250円)より安く見えるけど、
初回コード「MIYU5003」を使えば3ドル(約450円〜470円)引きになり、実質約800円。
料金がほぼ変わらない(むしろ安くなる)ので、現地での購入手間がないeSIMで済ませる方が圧倒的に楽だと思います。
使い方の目安:
- 外でネットをそれほど使わない(地図・メッセージ中心)→ 1GB前後のeSIMで十分
- ガンガン使いたい・動画も見たい → GB単価は大容量になるほど安くなるので、その場合は現地の大容量SIMの方がコスパが良くなる
女性ひとり旅:深夜・早朝着ならeSIM一択
南米では深夜・早朝に治安が下がる。ラパスも例外ではない。
到着が夜中になる場合、売店でSIM購入のために立ち止まるより、eSIMを事前に準備して、着いたらまっすぐホテルへ向かう方が断然安全だ。
治安的に余裕のある昼間の到着でも、eSIMを先に入れておけばUberやマップが即使えて動きやすい。「着いてから考える」ではなく、日本出発前にインストールまで終わらせておくのがオススメ。
まとめ:どちらを選ぶか
| 条件 | おすすめ |
|---|---|
| eSIM対応スマホあり・使用量少なめ | eSIM |
| eSIM対応スマホあり・大容量必要 | eSIM大容量プランか現地SIMで比較 |
| eSIM非対応端末 | 現地Entel SIM |
| 深夜・早朝到着 | eSIM一択(治安優先) |
費用的にはどちらもほぼ変わらないなら、手間がかからなくて安全なeSIMを事前に準備しておくのが、最も合理的な答えだと思う。


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