スリランカに到着してすぐ、「SIMカードどこで買えばいいの?」「種類が多くて何を選べばいいかわからない」——そんな迷いをゼロにするための記事です。実際に空港でSIMを買った体験をもとに、場所・キャリア・料金・手順を全部まとめました。
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結論:空港到着後すぐ、DialogのSIMを買うのが正解
- 買う場所:制限エリアを出てすぐ正面のカウンター
- 買うキャリア:Dialog(ダイアログ)一択
- 料金目安:1,400ルピー(約600円)〜
- 支払い:現金またはクレカ
- 買うタイミング:ATMの後、ホテルに向かう前
なぜDialogなのか
空港の到着エリアには複数のSIMカード販売カウンターが並んでいます。その中でDialogをおすすめする理由はシンプルで、スリランカ国内での繋がりやすさが断トツだから。
事前に口コミを調べた時も「Dialogが一番安定している」という評判が圧倒的でした。実際、空港でもDialogのカウンターだけ列が長かった——旅人界隈では皆Dialog推しなのかもしれません。値段がほぼ同じなら、繋がりやすい方を選ぶのが正解です。
購入場所

制限エリアを出た正面に、複数のSIMカード販売カウンターがあります。ATMは出口を出て左側にあるので、先にATMでルピーを引き出してからSIMカウンターへ向かうのがスムーズです。ただし支払いはクレカも使えるので、ルピーがなくても買えます。
Dialogのプラン一覧(2026年時点)
| プラン | データ容量 | 通話 | 料金 | 円換算目安 |
|---|---|---|---|---|
| 基本 | 20GB | 国内通話可 | Rs1,400 | 約600円 |
| 中間 | 50GB | 国内通話可 | Rs2,450 | 約1,060円 |
| 大容量 | 100GB | 国内通話可 | Rs3,200 | 約1,380円 |
※料金・プランは変更になる場合があります。現地カウンターで最新情報を確認してください。
1週間程度の滞在なら20GBで十分足ります。 私はコロンボ・エッラ・シギリヤ・キャンディと回りましたが、20GBのプランでデータがなくなることはありませんでした。
購入手順
STEP 1:ATMでルピーを引き出す(任意)
現金払いの場合は先にキャッシングを。クレカ払いなら不要です。
STEP 2:Dialogカウンターへ並ぶ
他のカウンターより列が長いのがDialogの目印。混雑していることが多いので、到着が深夜便でも並ぶ覚悟をしておきましょう。スタッフとのやりとりは英語でスムーズに進みます。
STEP 3:滞在日数を伝えてプランを選ぶ
「〇〇 days」と伝えるだけでOK。全プラン国内通話込みなので、データ容量だけ選べば大丈夫です。
STEP 4:パスポートを提示してSIM発行
パスポートの提示が必要です。スタッフがその場でSIMを挿入・設定してくれます。

STEP 5:開通を待つ間に2階のフードコートへ
開通まで数十分かかることがあります。その間、空港2階にフードコートがあるので時間をつぶせます。正直、メニューの選択肢は多くないですが……深夜着でお腹が空いていたので、私はここで食べました(笑)。
開通が確認できたら、すぐにPickMeアプリをダウンロードしておきましょう。この後の移動が一気にラクになります。

スリランカの通信事情:実際どこで繋がった?
1週間の滞在で、コロンボ・エッラ・シギリヤ・キャンディを回りましたが、移動中に通信で大きく困った記憶はありません。ただし山岳部や地方の細かいエリアでの繋がり具合は保証できないので、オフラインマップ(Google マップの事前ダウンロード)を合わせて使っておくと安心です。
eSIMという選択肢:日本から事前に準備する方法
空港でカウンターに並ぶ手間を省きたい場合、日本出発前にeSIMを購入・設定しておく方法もあります。
eSIMのメリット:
- 飛行機を降りた瞬間から繋がる
- カウンターに並ぶ時間・手間がゼロ
- SIMカードの差し替え不要
eSIMのデメリット:
- 対応端末が必要(iPhone XS以降など)
- 現地SIMより割高なことがある
深夜着でさっさと空港を出たい人、開通待ち時間をなくしたい人には特に有効な選択肢です。
まとめ
- 空港を出たらDialogのカウンターへ一択。列が長いのが目印
- 1週間なら20GB(Rs1,400・約600円)で十分
- 支払いはクレカOK。現金がなくても買える
- 開通まで数十分かかることがある。2階フードコートで待とう
- コロンボ・エッラ・シギリヤ・キャンディ、主要観光地はすべて問題なく繋がった
- 手間を省きたいなら日本出発前にeSIM準備もあり

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