「スリランカってビザいるの?」「ETAって何?」——渡航前にこの疑問を持った方、正解です。ちょっと前まではアライバルビザで現地取得できたのに、最近になって制度が変わりました。この記事では、実際に申請・入国した体験をもとに、ETA申請の手順と注意点をまとめます。
本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。
結論:日本人はETA申請が必要、でも無料・簡単
- ビザは不要。代わりにETA(電子渡航認証)が必要
- 日本人は申請費用が免除(通常約30USD)
- 出発の3日前までに申請しておくのが推奨
- 承認はメールで届く。印刷不要、スマホ提示でOK
- 1回の申請で1回入国・最長30日滞在可能
ETAとは何か
ETAとは「Electronic Travel Authorization(電子渡航認証)」の略で、いわゆるEビザに近いものです。以前はスリランカ入国にアライバルビザ(現地到着後に取得)が必要でしたが、制度が変わりETAに移行しました。
アライバルビザとの大きな違い:
- 旧制度:コロンボ到着後、アライバルビザ用ゲートに並ぶだけでOK
- 新制度:出発前にオンラインで申請・承認が必要
現地に着いてから手続きするのではなく、日本を出る前に済ませておく必要があります。
申請手順
STEP 1:公式サイトにアクセス
スリランカ政府の公式ETAサイトから申請します。

⚠️ 注意: 検索すると代行業者のサイトが上位に出ることがあります。手数料を取られる場合があるので、必ず公式サイトから申請しましょう。
[公式サイトへのリンク:https://eta.gov.lk/slvisa/
STEP 2:必要情報を入力する
入力項目はシンプルです。事前に以下を手元に用意しておくとスムーズです。
- パスポート番号・有効期限
- 渡航目的(観光)
- 滞在予定日数
- 宿泊先情報(ホテル名・住所)
- 帰国便の情報
STEP 3:申請を送信する
日本人は費用免除のため、支払いなしで申請完了します。送信後はメールで受付確認が届きます。

STEP 4:承認メールを待つ
承認までの目安は数時間〜数日。出発の3日前には申請しておくのが推奨されています。ただし1日以内に承認が来るケースも多いので、3日を切っていても焦らずまず申請してみましょう。
⚠️ 承認メールが迷惑メールフォルダに入ることがあります。申請後は必ず確認を。

STEP 5:入国審査でパスポートを提示する
空港の入国審査はシンプルです。パスポートを提示するだけで、会話すらほぼありませんでした。 他の国籍の方は質問されたり書類を色々確認されたりしていましたが、日本のパスポートはとにかくスムーズ。「日本人で良かった」と素直に思いました(主観ですが笑)。
費用・有効期限まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請費用 | 日本人は無料(通常約30USD) |
| 入国回数 | 1回のみ |
| 最長滞在日数 | 30日 |
| 申請推奨タイミング | 出発3日前まで |
日本からスリランカへのアクセス
私自身はアジア周遊中にタイ・バンコクからスリランカ入りしましたが、日本から直接行く場合のルートも参考までに。
- 中国経由(エアチャイナ等): 最安値を狙うならこのルートが候補になりやすい
- 直行便: スリランカ航空などが就航。乗り継ぎなしで行けるので体力的に楽
料金は時期によって大きく変わるので、複数の経路を比較して検討してみてください。
注意点まとめ
- パスポートの残存有効期限を確認(入国時に6ヶ月以上推奨)
- 公式サイト以外から申請しない(代行サイトは手数料が発生する)
- 承認メールの迷惑メールフォルダを必ず確認
- 宿泊先・帰国便の情報を手元に用意してから申請すると迷わない
まとめ
- スリランカ入国にはETAが必要。アライバルビザ制度は終了
- 日本人は無料。出発前にオンライン申請するだけ
- 承認はメールで届く。3日前には申請しておこう
- 入国審査は日本人はパスポートを出すだけ。会話すらなかった



コメント